コーヒー好きのちょっとした贅沢 – オリジナルあい Speciality Coffee –

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名古屋のGLOBAL GATEの2Fにある「BOOK ZAKKA STATIONERY 豊川堂」に立ち寄った際に、気になった商品を見つけたので購入してきました。豊川堂(ほうせんどう)は本や雑貨、文房具を扱うお店です。

さて、購入した商品はこちらです。

オリジナルあい Speciality Coffee

ドリップパックのコーヒーです。スペシャリティーコーヒーというだけあって、1つ250円(+税)とかなり強気の値段でしたが、気になったので置いていた4種類を1つずつ購入してきました。

01 ミャンマー スターマウンテン
02 ブラジル ショコラ
03 コスタリカ ハニー
04 エチオピア イルガチェフェ
原産国に2つ名のようなものが付いております。ショコラとハニーは味の由来、スターマウンテンとイルガチェフェは地名かな。

定員さんには「贈り物ですか?」と聞かれましたが、「自分用です。」と回答させていただきました。笑

今回はこの商品に関してレビューしてみようと思います。

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外観

パッケージ

紙でできたパッケージは真鍮のような金具で留められており高級感があります。贈り物として良さそうですね。

また、裏面にはコーヒー豆についての説明が記載されており、期待感を高めてくれます。(値札付きっぱなしでした 笑)

内袋

紙のパッケージを開けると、プラスチックの袋が出てきます。よくある奴ですね。

内袋には「~ドリップバッグのおいしい入れ方~」と「スペシャルティーコーヒーとは」が記載されています。

袋はガスで少しだけ膨らんでおり、開封すると焙煎したコーヒーの良い香りがします。自家焙煎のコーヒー店で漂ってくるような甘く香ばしい香りです。スーパーなどで購入するドリップバッグだと、開けてもあまり香りがしないものもあるのでそれと比べると嬉しいですね。

スペシャルティーコーヒーとは

From seed to cup ・・・ 生豆の栽培からカップまでのすべてにおいて一貫した品質管理が徹底していることが絶対で、また、生産者からお飲み頂く一杯まで、すべての人々が幸せであることが重要です。
是非とも至福の一杯をお召し上がりいただき、素晴らしきコーヒーの世界をご堪能ください。

バッグ

バッグもよく見るやつですね。ここはもうちょっとこだわって欲しかったかな。このタイプだとドリップしている際に粉が抽出したコーヒーに浸かってしまうので、少し雑味が出やすくなると言われています。

どうせだったら、浸からないタイプのドリップバッグにしてくれれば良かったのに。金属の留め具をつけるぐらいだったら、ドリップバッグをもうちょっと良い奴にして欲しかった。

さて、お湯を注いで少し蒸らします。ここでも良い香りが漂ってきます。さすがに粉はあまり膨らまないですね。ドリップバッグだと、粉も少量なのでガスも抜けてしまっているのでしょう。

いただいた感想

ミャンマー スターマウンテン

ミャンマー スターマウンテン

感想

始めに飲んだひとくちの印象は「お湯?」でした。それぐらいクリアな味です。香りも始めはあまり感じませんでした。ですがその後飲み進めていくと印象は一変。ほのかに甘いフルーティで華やかな香りがわずかに鼻腔を通ります。とても上品な1杯です。

これはブラックで飲まないともったいないと思います。

とにかくすっきりした飲み口、味なので強い苦味が好きな人には物足りなく感じるかもしれません。ですが、コーヒーは好きだけど砂糖やミルクを入れないと飲めないという人にはぜひこれをブラックで飲んでもらいたいですね。

説明

ミャンマー スターマウンテン

現在、急速に経済が発展しているミャンマーよりアジアンスペシャリティーコーヒーと呼ぶにふさわしい、アラビカコーヒー、「SEIZAN」は生産されています。
ミャンマーは2016年アメリカ・アトランタにて行われた、SCAAエキスポにおいて高評価を受け、今や世界中より注目される生産国となっております。
弊社はそんなミャンマーにて、現地有力業者で高品質なコーヒーを提供することで知られているMCG社よりコーヒーを直輸入致します。
フルーティーなフレーバーを感じつつも後味はクリーンで、非常に甘みとバランスがとれた味わいとなっています。

ブラジル ショコラ

ブラジル ショコラ

感想

雑味の無いすごくクリアな飲み口。ほんのわずかな苦味と渋みを感じます。香りはいうほどショコラって感じはしないですね。これは砂糖入れたほうがおいしそうだと思い、グラニュー糖を投入。

うん、いい感じ。

まさにコーヒーという果物を感じます。焙煎した中煎りぐらいのコーヒー豆を直接食べたことがある人はわかるかもしれませんが、後味にはコーヒー豆の独特の渋皮の渋みを感じます。ただし「ショコラ」を期待するとちょっと違うと思うかも。レベルの高いブラジルって感じですね。

説明

ブラジル ショコラ

サントアントニオ生産者組合に属する20農園から、この地域特有の風味であるロットを選定し、ショコラは作られます。
品質重視が組合の合言葉であり、丹念に製造されるコーヒーの品質は確かで、2016年の国際品評会において、組合メンバーが優勝する程です。
ナッツやチョコレートのような香りが特徴で、クリーンでしっかりとした口あたり、心地よい渋み、なにより、ショコラの由来となった重厚感のあるコーヒーをぜひご賞味ください。

コスタリカ ハニー

コスタリカ ハニー

感想

少しの苦味と酸味、そして少し渋みも感じるバランスのとれた味わい。

「ハニー」というほどハチミツ感は感じられませんでした。個人的には可もなく不可もなくという感じの印象。良くも悪くも『あぁ、ちょっとおいしいコーヒー』という感じ。

さて、せっかく「ハニー」というぐらいだから、ハチミツを入れたらどうかなと半分ぐらい飲みかけのカップにハチミツを投入しました。

ふむふむ。

さっきまで少し主張していた渋みと酸味が抑えられて、ハチミツの甘さと苦味が前面に出てきてデザートコーヒーという感じで美味しい。ハチミツの粘度のせいか、舌触りもまとわりつく様な感じになりおいしくいただけました。

コスタリカハニーの「ハニー」は「パルプドナチュラル(ハニープロセス)製法」という製法で作られていることが由来でした。

この製法では、通常除去してしまう果肉の周りについた粘液質(ミューシレージ)を残したままゆっくりと乾燥させる製法をとっています。このミューシレージを残すと、コーヒー豆がハチミツのようにベタベタすることから、ハニーという名前が付いたそうです。

この製法ではミューシレージの甘みが豆に移り、ハチミツのような香りやコクをもった豆になります。

説明

コスタリカ ハニー

DSC_0628

生産されているタロス・ロスサントス地区は良質コーヒーの産地として有名です。
COEでは24ロットの内、組合のCOOPEDOTAから6農園が表彰され、LAで開催されたSCAAバリスタチャンピョンシップにおいて多くの参加者がこのコーヒーを使用しました。
ポピュラーではないパルプドナチュラル製法を試し、8日間天日乾燥され、カップに甘さとフルーティさが加わります。
その後、空調の効いた倉庫で保管され、真空パックされます。
ベリー系の酸味、甘みを感じることができ、後味はとてもクリーンで爽やかな香りをお楽しみできます。

エチオピア イルガチェフェ

まだ味わっていないので、いただいたら書こうと思います。

さいごに

1つ250円とドリップバッグにしてはなかなかお高い買い物でしたが、納得感のある買い物だったかなと思います

普通の喫茶店でコーヒーを飲んだら1杯500円前後はしますし、これがお店で出てきたら500円でも安いと感じますね。たぶんこのレベルの品質だと1,000円前後は取られると思います。

とはいえ、250円というのは週末のちょっとした贅沢って感じで、毎朝飲む用って感じではないですね。家にお客さんを招待したときに、パッケージをちら見せしながら披露したら受けがよさそう 笑

ドリップパックのコーヒーの場合、粉に微粉が多く混入していて雑味がしたり、ガスが抜けて苦味ばかりで香りがしないということがありますが、しっかりと良い香りも残っているし、粉には微粉も少なく、丁寧に作られている印象を受けました。

自分用のちょっとした贅沢や贈り物によさそうですね。

コーヒーや紅茶などの嗜好品はそれが好きな人の場合はこだわりがあるので、下手なものを送ってしまうと消費に困ってしまうことがあるのですが、このスペシャリティコーヒーはコーヒー好きの方でも納得して美味しく飲めると思います。

さてこの商品、今回は雑貨屋さんで購入しましたがAmazonなどの通販でも購入できるようです。今回のお店では4種類しかありませんでしたが、実は12種類あるそうです。

そして、4種類がセットになったセットA、8種類がセットになったセットB、12種類がセットになったセットCがあります。いちおう紹介しておきます。

ちなみに私がチェックした時はセットCのみAmazonで謎の割引がされていました。数も限定だったので、これは自分でも何個か購入しちゃおうかと思います。



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