ウラジオストク空港で買えるキャビア「Hakobyan Caviar」をレビュー【ロシア土産】

贅沢
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世界三大珍味のひとつキャビアといえば、黒いダイヤとも言われる高級食材ですが、どんな味なのでしょうか。ロシア土産のキャビアを入手できたので実際に味わってみました。

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ウラジオストク空港のお土産屋さん

ロシアのウラジオストク空港には、まさかの海鮮屋さんが佇んでいます。そこにはイクラやカニ、そしてキャビアなどが並んでいます。

そして、その空港で購入できるキャビアがこちらです。

Hakobyan Caviar

内容量50gでお値段は2,500RUB(ルーブル)日本円にして約4,500円です。日本で買えば1万円もくだらないことがあるキャビアですが、空港で少し割高とはいえこの値段はお買い得なのかもしれません。

裏面はこんな感じ。

Hakobyan Caviarという名前でHPもあるちゃんとした本物のキャビアのようですね。偽物のキャビアも出回っているようですので、確実に本物のキャビアを入手したいということであれば、空港で買うのも手かもしれません。

http://www.hakobyancaviar.com/?lang=ru

公式動画も発見(笑)

Hakobyan Caviar

キャビアの味は?

ふたを開けると、キャビアがぎっしり詰まっています。色は想像していたほど真っ黒ではなくて、黄色がかった茶色のような感じです。

そのまま味わう

キャビアの食感

ねっとりとした食感です。イクラのようにプチっと潰れるのではなく、むにゅっと潰れる感じです。中身はどろりとしていてなんだか油を口に入れた時のような感触です。

キャビアの味

いくらのような磯っぽい風味です。口に入れた瞬間は一瞬美味しいのですが、口の中にねっとりと風味が残り後味がよくありません。キャビアはそのまま単独で食べるようなものではありませんね。

そのまま食べるのだったら正直あまり美味しくない、これだったらいくらを頬張りたいです(笑)

クラッカーに乗せて食べる

そのまま食べるより美味しいですね。そのまま口に入れた時の後味が無くなって、良い部分だけが味わえている気がします。

ですが、思いのほかキャビアの主張が弱く少し乗せたぐらいではあまりキャビアを感じません。乗せるなら、結構思い切ってのせないとあまり味わいとしては無いかもしれません。

クラッカーにクリームチーズと一緒に乗せる

これぞキャビアの食べ方ぞ、って感じですね。さて、これを一口で頬張ると・・・

あれっ!?ほぼクリームチーズの味しかしないぞ。

結構キャビアを乗せたつもりだったのですが、クリームチーズの風味が強すぎてキャビアを感じません。使ったのはこちら。

フィラデルフィアの個包装されているタイプのクリームチーズです。しっかりとチーズ感のあるチーズなので、これを丸々ひとつだと強すぎたようです。残念。

次はソフトタイプのクリームチーズで再チャレンジ。

見た目的にもこっちのほうがオシャレ感ありますね。

味わってみた感じも、さっきよりキャビアの風味を感じることができてアクセントになっています。これは美味しい。ですがやはり結構大量のキャビアを一口で味わわないと、『味』としては活躍してくれませんね。

ちなみにこちらのCGCのクリームチーズを使っています。酸味の強いあっさり目のチーズなのですが、これぐらいがちょうどよいのかもしれません。

お酒と合わせる

ウォッカと一緒にキャビアを味わう

キャビアをそのまま頬張ります。そして、口の中でむにゅっと潰してキャビアの風味を味わいすぐにウォッカをグイっと行きます。

ウォッカとキャビアのマリアージュ。これがなかなかイケる。キャビアの後味はウォッカの強烈なアルコールが吹き飛ばし、ウォッカにキャビアの風味が合わさり中々良い味わいです。あ~贅沢。

赤ワインと一緒にキャビアを味わう

可もなく不可もなく。

まとめ

さて、キャビアを色々な方法で味わってみましたが、まとめると以下のような感じでしょうか。

  • キャビアは単独で食べるものではない。後味が良くない。
  • キャビアの味の主張は意外と弱い。
  • 『クラッカー+クリームチーズ+キャビア』の組み合わせが良し。でもバランス注意。
  • 見た目重視でちょこん乗せか、味重視で大胆に大量にキャビアを乗せる。
  • キャビア×ウォッカ!

正直なところ、またキャビアが欲しいかというと別に・・・という感じです。それだったらたらふくイクラを味わいたいです。(そういえば、キャビア×ごはんを試せばよかった。)

一度に大量に乗せればキャビアの味を堪能できますが、だったらイクラで良いのでは!?と思います。

キャビアを活躍させるとしたら、パーティーなどのようなハレの舞台のメニューとして、クラッカーの上にちょこんとキャビアを乗せて贅沢な雰囲気を味わう。そんな程度で十分なのではないでしょうか。(それだけだったら、疑似キャビアでも十分なのかもしれませんね。)

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