クールビズが終わってもジャケットを着なくて良い理由

仕事
この記事は約4分で読めます。

男性であれば会社にスーツを着ていくのが常識となっていると思います。そのためクールビズが終わる秋冬には、ワイシャツの上にジャケットを着て出社するのが常識ですよね。

でも本当にジャケット着ていかないと駄目なんですか?

ジャケットを着たくない理由と、着なくても良い理由を考えたいと思います。

スポンサーリンク

ジャケットを着たくない理由

肩がこる

ジャケットって重くて形もしっかりしているので肩がこりませんか?
結局会社のデスクに着いたら脱いでしまいます。肩がこるとそれだけで多大なストレスです。できれば軽減したいものです。

洗濯できない、しづらい

会社帰りに食事や飲みにいくことありますよね。焼き肉や焼き鳥などの煙が出るようなお店や中華など油っぽい食事のお店だと服に臭いが着いてしまいます。また喫煙家でなくても、タバコを吸う人と一緒に行ったりするとタバコの匂いが着いてしまいます。

でも、ジャケットは洗濯できないのでファブリーズなどで誤魔化すしかありません。クリーニングに出すのは手間だしお金がかかるので頻繁には出すことは出来ません。

結果的に不衛生な状態で着続けることになってしまいます。

そんなに暖かくない

そもそもジャケットは防寒着ではないのでそんなに暖かくありません。

そのため、寒くなってくると中にセーターやベストを着たりコートを羽織ることになります。ただでさえ肩がこるのに、さらに重ね着をするのは多大なストレスです。

ジャケットを着なくてもよい理由

ジャケットが必要な場面などそう多くない

接客業や営業などでスーツの着用が義務化されている場合はあきらめてください。

ですがそれ以外の場合は一考の余地があります。

私はSEですが、お客さんとの正式なやり取りは打ち合わせぐらいなので、ほぼ室内になります。室内はほぼ暖房が効いており、上着を着ていると暑いぐらいです。ですのでワイシャツで臨むことがほとんどです。

もちろん、初めての見積もりや契約時など、見た目による印象が大事な場合はジャケットを着て臨む場合があります。ですが、それはごくたまにあるかなぐらいの頻度です。

お客さんの前に出ることが無いのに、ジャケットを着て普段の仕事をする理由はあるのでしょうか?

TIPS

見た目による印象について
心理学的に、人の印象は見た目に大きく影響されると言われています。例えば、ハロー効果(後光効果)やメラビアンの法則が有名ですね。

ハロー効果(ハローこうか、英語: halo effect)とは社会心理学の用語で、ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと。
・・・
外見のいい人が信頼できると感じてしまうことが挙げられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

そもそもジャケットを着るルールなんてあるのか?

髪型・服装の制限に合理的な理由があれば、就業規則等によってそれを制限したり、守らない労働者に処分を下したとしても合法とみなされます。

しかし、就業規則にこれらの既定が無かったり、あったとしても合理性を欠く場合は会社・雇用者が労働者に対して髪型・服装の規制を行う事はできません。

出展:職場の髪型・服装規則は有効?

そもそも就業規則に「スーツを着用」と記載があれば別ですが、IT企業の場合にその記載が書かれているのはほぼ皆無でしょう。

そして、万が一記載があったとしても合理的な理由などあるでしょうか。いや、無いと思います。スーツを着ているのは、ただの無意味な暗黙の了解なのです。

という訳で、ジャケットは毎日着なくて良い

着るなと言っている訳ではありません。

ジャケットをビシッと着こなしている姿はかっこいいと思います。ファッションとして、自身が着たいと思って着るのは全然問題ないと思います。また仕事のONとOFFを切り替えるために、あえてジャケットを着てONに切り替えるということもまた理由として十分だと思います。

ですがこれらの理由もなく、そして着たくもないのに着ているというのであれば、今一度ジャケットを着るべきか考えてみても良いと思います。それこそTシャツにジーンズなんてのもありなのかもしれません。

私の場合は、仕事のON/OFFの切り替えはしたいのでワイシャツとスラックスは着ていきます。普段着だと毎日何を着ていくか悩みますしね。

ですが、ジャケットは肩が凝るしほぼ通勤以外は脱ぐだけなので、最近はジャケットは着ずに軽くて暖かいフリース生地のアウターを着て出勤しています。

さいごに

職場には合理的な理由もない、暗黙の了解のような謎のルールが多く潜んでいます。

自分が納得できて快適に過ごせるように、思考停止せずに考えることはとても大事だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました