てst
この記事はテストではない。でも実験的な記事だ。
「てst」はとりあえずテストしたい時に打つキーワード。本当は「test」って打つつもりだったけど、入力モードが日本語モードのままだとこうなる。
でもとりあえず何でも良いので文字を打ち込みたかっただけなので、「テスト」や「test」に直すまでも無いのでそのまま使う。
「てst」で検索するのはネットワークが繋がっているか確認したいとき。
問題切り分けのよくある流れ
Webシステムが応答しない。
まずはネットワークの問題かどうかの切り分け。
↓
GoogleとかYahooでとりあえず何か検索する。 ← (ここで「てst」を検索)
(※ GoogleやYahooのトップページを表示したでは、ブラウザのキャッシュが表示されているだけの可能性があるため、ネットワークの確認をするたには検索する必要がある。)
↓
検索できなかった。
⇒ ネットワークの問題と思われるので、端末の問題かネットワーク全体の問題かを切り分けてしかるべき対応を行う。(自分以外のネットワークが繋がるか確認して、ネットワーク全体の障害か個人環境の問題か切り分ける。
検索できた。
⇒ Webシステムのサーバーか経路上の問題を疑う。自前のサーバーなら直接サーバーの状況を確認したり、提供されているサービスなら障害情報がでていないか確認したり、ヘルプデスクに問い合わせなどを行う。
以外としょーもないことが原因の場合がある。
・LANケーブルが抜けていた
・Wifiが繋がっていなかった
とか
他にも意味のない言葉
プログラム界隈では、テストをするときとかにとりあえず何でも良いので文字を打ち込みたいというときがある。そういう時にお約束的に使う言葉をメタ構文変数というらしい。
hogehoge
foobar
とかが有名。
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