【診断】あなたの運命を決定する遺伝子タイプ5選 – 社会は何型に最適化されているか –

内向型
この記事は約16分で読めます。

人の多くの要素は遺伝子で決定されていることが近年の研究で分かって来ています。

そして社会は特定のタイプの人に合わせて最適化されていることがあり、適合しない人にとっては生きづらいものになっています。ですが、もしあなたが生きづらいと感じていても、それはあなたが劣っている訳では無く環境が合っていないだけなのです。

今回の記事では、そのような遺伝子で決定される要素と社会が最適化しているタイプをまとめてみようと思います。

これらの要素は変えようと思って変えられるものではありません。

そのため、もし生きづらいなと感じていても自分を変えようと足掻いたり、ただ我慢するのではなく環境を変えればもしかしたら今より幸せになれるかもしれません

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内向型と外交型

内向型と外向型とは

刺激を処理する脳の神経回路の長さにより内向型と外向型に分かれると言われています。

神経回路が短く刺激に対して反応が鈍い場合、人と接したりよりエキサイティングな刺激を求める外向型になります。反対に神経回路が長く刺激に対してセンシティブな場合、ひとりの時間や穏やかなことを求める内向型となります。

社会は外向型に最適化されている

休日の予定が埋まっていることのほうが良いという風潮があったり、学校や会社ではコミュニケーション能力を常に求められます。また、友人が多いほうが良いとも言われます。

これらのいずれも外向型にとっては当たり前で、自然にしていればこの条件が満たされていきます。対して外向型にとっては、どれも無理して努めなければそうならないことだったりします。

内向型の人が無理して合わせてしまうと消耗してしまうだけ。疲れてしまいます。自分らしく生きる、そしてそれを受け入れてもらえる場所にいることが幸せなのかもしれません。

割合 外向型が4割

外向型の人が4割、超内向型の人が2割、その中間あたりの内向型よりの人が4割程度いるそうです。

診断

例えばこちらのサイトで診断できます。

これは私の診断結果。
内向型の%が高いほど内向型の傾向が強いです。

内向型が自分らしく生きるためには?

まずは内向型と外向型をしっかりと理解することが大事だと思います。また内向型の人が実は意外と多いという事実も知っておくべきだと思います。

その上で自分を認めて、必要に応じて環境を変えることが大切だと思います。

こちらの記事でも内向型についてまとめています。

朝型と夜型

朝型と夜型とは

早起きが得意で苦も無く朝早い時間に起きることができ、夜も規則正しく寝ることができるタイプが朝型。対して朝早い時間に起きることが苦手で、夜更かしすることが当たり前で規則正しい生活が苦手なタイプが夜型です。

参考:「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない:研究結果

社会は朝型に最適化されている

学校や多くの会社では始業時間が決まっており、またその時間も朝8:00や9:00などといった早い時間が多いです。また朝活がもてはやされていますが、夜型の人にとっては実は逆効果とも言われています。

そのため朝型の人であれば特に苦も無く生活することができますが、夜型の人にとっては毎日の朝が苦痛でしかありません。

割合 夜型が6割

年代によって多少変化はあるそうですが、20代~50代は夜型の割合が5~6割程度、朝型の割合は4~5割程度だそうです。

夜型のほうがむしろ多いのになぜ社会は朝型なのでしょうか?意味がわかりませんね。そういった意味では、フレックスタイム制という勤務時間をある程度自由に選ぶことができる勤務制度はすごく理にかなっていますね。朝型と夜型で得意な時間を選ぶことができるので生産性も向上でき、また通勤ラッシュも回避でき良いこと尽くめだと思います。

参考:ライフスタイル調査「朝型・夜型/睡眠時間と年収の関係」

ちなみに『学校の始業時間を遅らせた結果、生徒の成績がアップした』という研究結果もあるそうです。朝早い時間は夜型にとっては苦手な時間帯ですが、少し時間を後ろに倒してあげれば、夜型にとっても効率的に動ける時間になりますし、多少就業時間が伸びても夕方ぐらいであれば朝型にとってもまだ問題ない時間帯ですからね。

参考:高校の始業時間、約1時間遅らせるだけで生徒の成績がなぜアップ?

診断

例えばこちらのサイトで診断できます。

これは私の診断結果。
夜型です。

夜型の人はどうすれば快適に過ごせるのか?

やはり環境を変えるのが一番効果的だと思います。

先ほど例に挙げたフレックスタイム制度を導入している会社や在宅ワーク、そして特に時間に縛られない仕事(例えば依頼を請けて納品するWEBプログラマーなど)を選択するのが良いと思います。

学生の場合は難しいですね。。高校ぐらいだと定時制高校や通信制高校などもあるとは思います。早く理解が進むと良いのですが・・・

右利きと左利き

右利きと左利きとは

ここでは主に利き手のことを指します。そして、利き手とは器用さや運動能力がすぐれておりより多く使う方の手のことで、右手が利き手の場合が右利き左手が利き手の場合は左利きです。ちなみに足も利き足と軸足に分かれています。

参考:wikipedia 利き手

社会は右利きに最適化されている

世の中の製品やもののほとんどは右利きの人用に設計されています。

少し例に挙げても、はさみやカッターなどの文房具や工具、自動販売機のお金を入れる位置、マグカップのデザイン(右利きの人が持つとデザインが前に来るようになっていたりする)、文字を書く時に書いた文字が手に当たる、などなど枚挙にいとまがありません。

割合 右利きが9割

右利きが9割で左利きが1割と言われています。製品やものが右利きに最適化されているのもこのせいですね。

ですが、社会が右利きに最適化されているので、潜在的に左利きでも子どもの右利きに教育することが多いそうです。もし両親や教師が右利きに教育しなければ3割程度の人が左利きになる可能性があるという主張もあるそうです。

参考:右利きの人と左利きの人の割合を知りたい。世界および日本における割合もわかるとよい。

診断

省略

左利きの快適な生き方は?

多くの製品やものが右利き用に作られていますが、道具に関しては少数ではありますが左利き用のものが作られています。そのため、そういった専用の道具を入手すれば多少は快適に過ごすことができると思われます。

左利き用の商品

また左利きがマイナーであることはスポーツにとっては有利に働きます。普段、右利き相手ばかりを相手にしているので、左利きを相手にするのは苦手となるためです。また左利きの人は右脳が発達しており、クリエイティブなことが得意とも言われています。

左利きの人は自分の強みを生かすという生き方が良いのかもしれません。

視覚優位と聴覚優位

視覚優位と聴覚優位とは

認知、すなわち何かを理解する際に得意な感覚が人によって異なり、視覚情報を処理するのが得意な人が視覚優位聴覚情報を処理するのが得意な人が聴覚優位です。

さらに身体感覚優位という体感覚を処理するのが得意な人もいます。

社会は視覚優位型に最適化されている

掲示物や本、そしてスマホなどのように視覚情報による伝達手段が主に使用されています。

ですが、これは時代と共に移り変わってきたようです。戦後の時代では、まだテレビも普及しておらずラジオ放送が一般的でした。また写真やカラー印刷なども今ほど発展していませんでしたから、掲示物や印刷物よりも人の声で何かを伝えるということが多かったという背景があります。

色々な技術が発展し、視覚情報での伝達が一般化したのだと思われます。資格情報のほうが、多くの人に一律正確に伝えることが容易ですからね。

参考:聴覚より視覚優位へと認識転換

割合 聴覚優位が多い??

色々探してみたのですが、あまり情報が見つけられませんでした。

聴覚優位が多いというのもちらっと見つけたのですが、あまり信頼性もなさそうでした。ちなみに身体感覚優位は少ない・・・らしい。

診断

例えばこちらのサイトで診断できます。

これは私の診断結果。

聴覚型がうまく立ち回るには?

今は色んなメディアが増えていますからね。本なども文章を読むだけでなく、オーディオブック という本を音声で聞けるサービスも登場しています。

また動画などで講義の配信などもありますから、選択肢は色々あるかもしれません。

やせ形と太り型

やせ型と太り型とは

太りやすいかどうか

単純に定義することはできませんが、例えばβ3アドレナリン受容体の肥満遺伝子を持つ人の場合、持たない人より基礎代謝が150~200kcal低く太りやすいそうです。つまり、全く同じ生活、まったく同じ食事をしていても遺伝子レベルで太りやすいかそうでないかという差が存在します。

参考:太っているのは遺伝だった!? 肥満遺伝子ダイエット
参考:痩せている人は遺伝子的に幸運だっただけ 英研究

社会はやせ型に最適化されている

肥満体型は自己管理ができていないとマイナス査定されたり、痩せている方が容姿として優れていると思われることが多いのが現代社会です。

それに反して飽食の時代で食べ物はあふれており、さらにジャンクで高カロリーな太りやすい食品ほど安価で手に入り易く、ヘルシーで低カロリーなものほど高価で、太りやすい社会となっています。

体が本能的に飢餓に備えようとして太ろうとしているのに、社会はそれを悪だとみなしているといのは何とも不幸な話ですよね。

やせ型と太り型の割合 8割が肥満遺伝子を持つ!?

これは諸説ありそうで何とも難しいですが、日本人の約85%が肥満遺伝子を持つという記載を見つけました。体型に関する遺伝子は、国や環境によってだいぶ違いそうですね。

参考:vol.117 – 日本人は肥満遺伝子を持っている人が多い!?

多くの人は体型を維持するために努力しているんですね。もし、(健康リスクが高くない程度に)太っているほうが良いとされる社会になったら、国民の幸福度は上がるのではないでしょうか。

診断

性格習慣的なチェックはWEBでも診断がありますが、遺伝子チェックが正確と思われます。

太いことを受け入れるという生き方

世間にはデブ専という太った人が好きという人がいますからね。そういう人を見つけると幸せになれるのかもしれません。

ちなみに私もちょっとぽっちゃりしている女性のほうが好きですね。最近は特定の好みの人をマッチングするサービスも出ているので、便利な世の中になりました。

さいごに

まとめると、内向型で夜型で左利きの聴覚優位な肥満体質な人は相当大変ということですね。(ちなみに私は左利き以外全部当てはまったですが・・・むむむ。)

ですが、これはあくまで合っていないというだけ。

もし漠然と『なんか合ってないな。自分てダメなのかな。』などと思っていたことがクリアになったとしたら幸いです。自分のことをちゃんと知れば、自分を認めたり環境を変えたりすることができるはずです。

そもそも何故このような遺伝子の違いがあるかというと、そのような性質の人が必要だからということに他なりません。そうでなければ遺伝子は淘汰されていたはずです。

また、これだけ人は多様性に満ちているということです。今回挙げたタイプは、それぞれあなたとは異なるタイプの人がいるということも意識しておきたいです。

そうすれば、考え方が違うからといってもそれは当たり前だということが理解できるし、また相手のタイプによって伝え方や接し方を意識することによって、よりスムーズなコミュニケーションが可能になると思います。

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コメント

内向型哲学心理学生活
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こんにちは、プカプカです。ふまじめなSE。
会社を辞めてフリーランスエンジニアになりました。今はSharePoint関係のお仕事やってます。Microsoft365勉強中。
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