アトピー改善を目指して、カワラヨモギエキス(70ml)開封レビュー【自然化粧品研究所】

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Amazonで購入した自然化粧品研究所の「カワラヨモギエキス【70ml】」が到着したので開封です。

このカワラヨモギエキスは、自分で化粧品などに混ぜて使うための商品ですね。

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カワラヨモギエキス(インチンコウエキス)について

カワラヨモギ(Artemisia capillaris Thunberg)は、スキンケア商品の成分として使用されている植物です。

カワラヨモギエキスとは、キク科の植物であるカワラヨモギの花、葉、茎から抽出したエキスであり、細胞修復と抗アレルギー作用が期待され、利用されています。有効成分には、タンニン、フラボノイド、精油を含み、抗菌効果があるので、肌を清潔に保ち、肌荒れを防ぐ化粧品に配合されています。
引用: 配合成分のカワラヨモギエキスとは何ですか? 

肌のキメを整える成分のほかに、美白の効果もあるそうです。

漢方では茵蔯蒿(いんちんこう)と呼ばれており、消炎作用かゆみを抑える作用があるといわれています。またカビや真菌の繁殖を抑制する効果があるといわれます。

そのため、敏感肌やアトピー向けの化粧品などに配合されたりします。

また最近の研究では、アトピーの根本原因の改善にも期待されています。

開封

さて、開封していきたいと思います。

70mlとはいえ、箱は思ったよりも結構大きめですね。

開封すると、大きめの箱に緩衝材と共に梱包されています。

ガラス瓶なので割れないようにしっかり梱包されていますね。

中身はこんな感じでした。

カワラヨモギエキス

ビンは特に専用の箱などは無く、そのままプチプチに包まれた状態です。

お届け明細書が同封されており、購入者の名前と共に、検品と梱包の担当者の方の印鑑が押してありました。しかも、試供品付いています。丁寧な仕事をされている印象ですね。

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ちなみに自然化粧品研究所 Amazon店という記載がありました。

明細書の表面に返品についても記載がありました。
商品到着日から7日以内、未開封のものに限り返品交換が可能とのこと。

裏面は「よくあるご質問」が記載されていました。保存期間や注意点なども記載されています。

カワラヨモギエキス

さて肝心のカワラヨモギエキスです。

大きさについて

70mlということで手のひらサイズ。斜光のガラス瓶のせいか結構重たいです。

カワラヨモギエキス

ラベルも植物のツルのイメージで
ちょっとオシャレ。
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500mlのペットボトルと比べるとこれぐらいですね。

カワラヨモギエキスとペットボトルの大きさを比較

成分

・水
・BG
・カワラヨモギ花エキス
成分は3つだけです。

ちなみにBGは「1,3-ブチレングリコール」のことで保湿作用やバリア改善作用、防腐剤、そして植物エキスの抽出溶媒として使われるものです。

参考:BG(1,3-ブチレングリコール)とは…成分効果と毒性を解説

成分は配合量が多いものから順に記載されますが、カワラヨモギ花エキスは3番目でした。おそらくBGを抽出溶媒としてエキスを抽出し、化粧品原料として水で希釈されている状態なのだと思います。

ただ、これだけだと濃度は良く分からないですね。

ですが、サイトの記載を見ると「配合量→1%~10%程度」との記載がありました。結構ブレが大きいような・・・

保存期間

記載はありません。

同封されていた「よくあるご質問」に書かれていたのですが、防腐剤を含まない自然素材のため、開封後の使用期限は、使用する環境に左右されるため、期間を明示することは難しく、通常は記載していないそうです。

開封後は、なるべく早く使用するのが望ましいです。保管する際は冷暗所に密封して保管するのが良いそうです。

ちなみに未開封状態で冷暗所6ヶ月とのこと。

蓋はしっかりと透明のフィルム(シュリンク)で閉じられていました。通販でしたがこの点は安心でしたね。(さっきの単独の写真は開封後)。フィルムも切り込みが入っているタイプで、指でビリビリっと簡単に開けることができました。

蓋を開けると穴の開いた中栓が付いています。

傾けても少しずつしか出てこない構造ですね。傾けただけでは1滴出るか出ないかぐらいなので、使いたい場合は少し振ってあげる必要があります。

ちょっとだけ使う分にはよさそうですが、化粧水を作る際など大量に出したい場合はこの内蓋をとって使う必要がありそうです。

色とにおい

エキスの色は薄い茶色です。

カワラヨモギエキスの色

成分は水以外はBGとカワラヨモギ花エキスだけなのですが、BGは無色なので、この色はエキスの色ということになりますね。

においを嗅ぐとわずかにヨモギの香りがします。あまり強い香りではありません。

他の化粧品などに混ぜたら、ほとんど分からなくなると思います。

感触

触った感じはほぼ水のようです。

(あまり良くないと思いますが)原液を肌に伸ばしてみると、塗った箇所がちょっとだけベタついた感じになりました。

使ってみる

商品のサイトに記載されていた使い方はこう。

・肌水 ・・・ 精製水または水道水で10倍程度に薄める
・化粧水、クリーム、乳液、パック、美容液など ・・・ エッセンスとして配合

化粧水に混ぜる

とりあえず、ちょうど使っていたハトムギ化粧水に混ぜて使ってみることにしました。

中栓をとって、エキスを投入!

化粧水として使う場合、10倍に薄めると書いてありましたが、この化粧水は大容量なので結構入れないといけないかも。

300ml残っているとしても、エキスを30mlも入れたほうが良いということ!?

約半分ですね。今回はちょっと控えめに入れることにしました。

10mlぐらい?効果出るかな。

クリームに混ぜる

病院で処方してもらっているクリームに混ぜて使ってみます。

使うときに少しだけエキスを投入。3、4滴落としてみました。

まぜまぜ。

ちょっと茶色がかったかな。もしかして多いかも。

1滴ぐらいで本当は良いのかもしれません。まぜまぜした所を取って塗りたくります。

さいごに

商品としてはしっかり包装されていたり好印象でした。

ですが、やはり70mlで2000円以上というのはちょっと高いですね。

カワラヨモギエキスは、消炎効果や抗菌効果などがあり安全性の高い成分です。まずは、しばらく使ってみたいと思います。

エキスを購入するメリットについて

エキスが配合されている商品を買うのではなく、自分でエキスを買うと、色々なアイテムに混ぜることができるのは利点ですね。

安価な化粧品に少し混ぜるだけで、一気にレベルアップする訳ですから。また、その成分が自分に合っているか、というのも調べやすいと思います。

エキスを購入するデメリットについて

反面、保管に気を使う必要があったり、都度混ぜるなど、手間がかかります

またこういったエキスや成分は、複数を組み合わせると相乗効果で効果が上がるものがありますが、個人でエキスを組み合わせて相乗効果を出すのは難しいと思います。

そのエキスが自分に合っているか、エキスを購入して使って確認して、その後もエキスをそのまま買い続けるか、エキスが配合されている商品に切り替えるのが良いかもしれませんね。

今回購入した会社とは全然別ですけど、カワラヨモギを紹介している動画があったので参考までにはっておきます。

商品について

今回購入した商品はこちら

カワラヨモギエキスを配合した商品はこちら

Sharon Soap シャロンナチュラルソープ


Sharon Soap シャロンナチュラルソープ 天然由来植物成分 美肌石鹸

なかなか高額な商品ですが、成分に「カワラヨモギ花エキス」が含まれる商品です。レビューも良好で、この商品を使い続けてアトピーが治ったとの声も。

アルテナチュラル(カワラヨモギクリーム)

全身用よもぎ薬用クリームで赤ちゃんにも使えるそうです。成分表を見ても「その他の成分」の一番最初に「カワラヨモギエキス」があるように、しっかりとエキスが入っていると思われます。(※ 成分表には、全成分を配合量の多い順で記載するルールがある)

ADリッチクリーム

数ある敏感肌向けのスキンケア商品の中で、数少ない「カワラヨモギ花エキス」が含まれている商品のひとつです。

また、この商品の売りは業界初のかゆみの原因である黄色ブドウ球菌にピンポイントで働く、抗体入りのダチョウ黄卵エキスを配合した美容クリームです。

500円のトライアル版もあるので、まずは手軽に試してみることをおすすめします。

ADリッチクリーム

カワラヨモギエキスのアトピー改善の期待について

カワラヨモギエキスは、アトピーの根本原因のひとつであるフィラグリン異常の改善効果が期待されています。

それについては、こちらの記事でまとめています。

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